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ものもらいとは、、?

 

目の病気で頻発する『ものもらい』ですが、ものもらいの中でも原因によりはっきり名前がつくものあるのをご存知でしょうか?

 

1番多いと言われるのが「霰粒腫」です。

 

まぶた(眼瞼)の中には瞼板(けんばん)という固い板状の組織があり、この瞼板の中にはマイボーム腺という脂を分泌する腺があります。マイボーム腺から油分が分泌されることで目の表面に油膜ができ、目を乾燥から防ぐ働きを担っているのです。

 

 

このマイボーム腺の開口部でなんらかの炎症がおこったり、栄養バランスやホルモンバランスの乱れなどから分泌物の粘度が高まってしまったりするとマイボーム腺の出口が詰まり、行き先を失った分泌物が中でたまってしまい、慢性的な炎症から肉芽腫というしこりができてしまいます。

 

これを霰粒腫といいます。字の通り「霰(あられ)」の「粒(つぶ)」のようなしこりができるということから、霰粒腫という病名がついたそうです。

 

 

 

同じような症状で『麦粒腫』と言う病気があります。

霰粒腫はマイボーム腺が詰まってしまうことが原因でおこりますが、麦粒腫はまつげの生え際にある毛根や汗を出す腺の細菌感染が原因で、腫れや痛みを伴う病気です。

 

典型的な霰粒腫はしこりがあるためすぐに麦粒腫との判別がつくのですが、急性霰粒腫の場合はまぶたの腫れや痛みがおこるため麦粒腫と症状が非常によく似ているので、判別が難しいこともあります。

 

 

一般的にものもらいと呼ばれているものはこの2つの病気をさします!

 

 

どちらも体質によってなりやすい人、なりにくい人がいるそうですが、予防法として蒸しタオルなどで目を温めてあげると比較的治まってくれるみたいです!

 

治療法は切開や投薬になるので出来るだけならないよう予防をしてあげるのが良いと思います(^^)

 

 

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